猫を飼って2年。ベタベタしない愛猫と、私たちが辿り着いた「理想の距離感」

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「甘えん坊な猫」を夢見ていたあの日

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは!「Own Time Lab」ライフハック研究家のななせです。

「猫を飼えば、膝の上でゴロゴロ喉を鳴らして眠ってくれるはず」

そんな期待を胸に、愛猫の「みー」を家族に迎えてから2年が経ちました。

現実は思い描いていた理想とは少し違っていたかもしれません。でも、2年という月日を経て、私たち家族は心地よい距離感に辿り着きました。

今回は、懐かなくて寂しい思いをした初期から、2年経った今の変化、そして「お世話はしたくない夫」と愛猫との関係についてお話しします。

1年目は「片思い」のような寂しさも

我が家にやってきたばかりの頃のみーは、とにかくビビリで警戒心が強く、大人しくて控えめな性格でした。

私や夫が近づくと、サッと距離を置いて毛づくろいを始める。 「甘えん坊な猫だったらいいな」と思っていた私は、正直少ししょんぼりしたこともあります。

でも、焦らずに毎日お世話をし、遊び、同じ空間で過ごすことを大切にしました。無理に抱っこせず、みーのペースに任せてみたのです。

2年経って変わった「信頼のサイン」

そんな生活を続けて1年が経つ頃、変化は静かに、でも確実に現れました。

  • 朝起きると、すぐ横にみーがいる
  • 座っていると「遊んで」とちょっかいを出してくる
  • 目が合った瞬間にトコトコと駆け寄ってくる

いまだに抱っこは嫌がりますが(笑)、それは彼女の個性。今では「側にいてくれるだけで、心を開いてくれているんだな」と、確かな絆を感じています。

お世話は苦手な夫との関係

わが家にはもう一人、ユニークな関係を築いているメンバーがいます。私の夫です。

もともとペットに興味がなく、「世話の負担が嫌だ」と言っていた夫。そこで私は、彼を「おやつ担当」に任命しました。

夫にとって毎日のルーチンのお世話は大変でも、「おやつをあげるだけ」なら楽しいイベントです。 みーの方も賢く、「夫=おやつをくれる人」と完全に理解しています。おやつが欲しくなると、夫の足元にベッタリまとわりつき、全力の「あまえる攻撃」を仕掛けます。

朝、お皿にひっそりと煮干しが入っているのを見つけるたび、言葉はなくても夫とみーの間に通じ合うものがあるのだなと、心が温かくなります。

おやつ担当が厳選!食いつき抜群の3選

そんな夫が、スーパーで真剣に吟味して買い足している「みーのお気に入り」をご紹介します。

いなば:CIAOちゅ〜る(絶対王者)

これさえあれば、どんな時でもみーを虜にできる最強のおやつです。

・ママクック:フリーズドライのササミ

おやつ担当が手でほぐし始めると飛んできます。

・グリニーズ 歯磨きスナック デンタルケア

夫婦の歯磨きタイムに、みーもこれでオーラルケアしてます。

家族みんなが幸せになれるバランス

猫を飼って2年。「全員が同じように世話をし、全員に同じように甘える」という形ではありませんが、今のわが家はとても幸せです。

「お世話は苦手だけど、喜ぶ顔は見たい。」 そんな夫なりの愛情表現を、みーもしっかり受け止めているようです。

家族みんなが無理なく、それぞれの形で愛猫と繋がれる。そんな心地よいバランスを、これからも大切にしていきたいと思います。

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