「バウンサーって本当に必要なのかな?」
「買って使わなかったら嫌だし、選び方も分からない…」
こういった疑問に答えます。
結論から言うと、わが家はベビージョルン Bliss Air バウンサーを毎日使っています。
今回は生後4ヶ月から使った体験をもとに、バウンサーを買うと手に入るメリットについて解説します。
バウンサーの誤解と本質
まず、多くの人が勘違いしているポイントから説明します。
バウンサーは、
- 誤解:「寝かしつけ」の道具
- 本質:「作業時間の創出と心の余裕」を作る設備
寝かせるには無理がある
実際に使って分かりましたが、昼寝をさせる目的のためにバウンサーを購入することはおすすめしません。
体が固定されて斜めになるため、そこまで寝心地が良さそうではないからです。
寝かせるなら、抱っこ紐で抱っこするか、マットレスに下ろした方が圧倒的にベターです。
「合法的に目を離せる時間」を作れる
バウンサーの本当の価値は、赤ちゃんを安全に固定し、親が目を離せる時間を確保することです。
マットレスでは赤ちゃんを固定できないため、親は一瞬たりとも目が離せません。
バウンサーに投資することは、育児から完全に解放されて自分の作業に没頭できる時間を買うことです。
バウンサーを使うメリット
寝返りを打ちそうと思ったら、購入を検討するタイミングです。わが家は、4カ月健診前後で購入しました。
理由はシンプルで、寝返りが始まり一瞬も目が離せなくなったからです。
5〜6ヶ月になるとさらに活発になり、マットレスから落ちそうになる動きも出てきました。
バウンサーを導入したことで、私の生活は次のようなメリットがありました。
数秒ごとの生存確認から解放される
購入前は、キッチンに滞在する数秒の間すら「うつ伏せになって窒息してないか?」と不安でした。
数分に何度も作業を中断してリビングを往復するため、家事も進まず精神的に消耗します。
バウンサー導入後は、キッチンの目の前に赤ちゃんを完全に固定できます。
落下の心配がゼロになり、生存確認のために脳のエネルギーを使う必要がなくなりました。
作業に集中する時間を作れる
バウンサーに乗せると、赤ちゃんは目の前にママがいる安心感からニコニコします。
そして、1人でおとなしく足をバタつかせて勝手に遊んでくれます。
この「赤ちゃんが安全に自走してくれている時間」こそが最大のメリットです。
家事を最速で終わらせることも、ささっとシャワーを浴びることも可能になります。
自分の意思で使えるまとまった時間ができることは、親の精神安定に直結します。
ハイローチェアより軽量バウンサーが正解
自動で動く高機能なハイローチェアと検討する方も多いかと思いますが、個人的には持ち運びがラクな軽量バウンサーがオススメです。
理由は、使えるシーンがさらに広がるからです。
- コンセントが不要(置き場所に縛られない)
- 圧倒的に軽い(狭い部屋でも移動がラク)
- どこにでも置ける(トイレ前、脱衣所の狭いスペース、キッチンの廊下など)
- 折りたためる(使わない時はサッと収納できる)
どこにでも数秒で持ち運べるからこそ、自分が移動する先々にわが子の安全な場所を作れます。
もし重たい高価な電動タイプを買っていたら、移動が面倒になり確実に置物化していたはずです。
正直のところ、ベビージョルンのバウンサーも調べたとき、高っ!と手が止まりました。
しかし、毎日積み重なる数秒の生存確認に、脳のメモリを奪われるストレスから解放されます。
家事も自分のやりたいことも進むようになるため、1ヶ月で買って良かったと思える投資です。
わが家が狭い部屋でもガシガシ使い倒した、ベビージョルンの軽量メッシュモデルは下記からチェックできます。
失敗しないバウンサー選びの4条件
これから選ぶなら、以下の4点だけ満たしたものを選べば失敗しません。
・メッシュ素材で丸洗いできること 赤ちゃんは布地を舐めたり、汗をかいたり、ミルクを吐き戻したりします。ガシガシ洗えてすぐ乾くメッシュが衛生面でオススメです。
・折りたたみが簡単なこと 部屋を広く使いたい時や、掃除をしたい時にワンタッチで畳めるものがベスト。
・揺れ方が自然なこと ベビージョルンは、赤ちゃんが自分で足をバタつかせた反動で心地よく揺れます。この「自然な揺れ設計」は信頼できるメーカー品を選ぶべき理由です。
・予算内に収まること 使用対象期間が1ヶ月から24ヶ月頃までと限られているアイテムです。最初から使うか分からないなら、余計な機能は捨てて、予算内でシンプルなものを買うのが一番コスパが良いです。
インテリアに馴染む色選びのコツ
最高の経験値をくれたベビージョルンですが、最後に色選びのアドバイスを残します。
ちなみに、わが家は「グレー」を購入しました。
ただ、バウンサーは基本的に「床に直置き」するアイテムです。
そのため、「ご自宅の床の木目カラーに合わせて選ぶ」とインテリアになじみます。
フローリングが明るめの木目なら、柔らかなベージュ系も候補の一つです。
カラーバリエーションが豊富なので、ご自身の部屋に合う色味を一度チェックしてみてください。



