「どうして私だけ?」隣の産声に泣いた夜。1週間の孤独な長期入院で、陣痛バッグに準備して良かったアイテム#出産体験記

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計画無痛分娩での出産

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こんにちは!「Own Time Lab」ライフハック研究家のななせです。

お産が進まないとき、人はただ痛みに耐えているだけではありません。「いつ終わるの?」「赤ちゃんは元気?」という不安との戦いです。

この記事では、計画無痛分娩が1週間の長期戦となった私の記録を、当時のままの心の揺れとともに綴ります。今、分娩室で孤独と戦っているあなたの心が、少しでも軽くなりますように。

長期入院の記録

当時のメモを読み返すと、1日1日、必死に自分を保とうとしていた足跡がありました。

【入院初日】もうすぐ生まれる期待 初産で出産予定日に近づいても子宮口が1cmしか開かず、計画分娩のため入院。子宮口を広げるための処置(バルーン)の鈍痛に耐えながら、「明日には会えるんだ」とまだ希望に満ちていました。

【2日目〜3日目】5cmの壁と、忍び寄る不快感 2日目の午前、無痛分娩のため麻酔管の針を背中に挿入し、連日の促進剤点滴。けれど子宮口は5cmからピクリとも動きません。「あれ、おかしいな」という焦りと共に、シャワーができない不快感がじわじわと自尊心を削り始めます。

【4日目】産声への嫉妬と、自己嫌悪 別室から聞こえてくる元気な産声。「おめでとう」と願う一方で、「どうして私だけ止まったままなの?」と真っ黒な感情が溢れて号泣しました。髪は油分で束になり、助産師さんが近づくたびに自分のニオイが気になって、反射的に身構えてしまう。そんな自分も嫌いになりそうでした。

【5日目】からだが動かない、体力の限界 5日目になっても子宮口の開きがなかなか進まず、疲労がピークに。背中の麻酔管が気になり、上半身を1ミリも動かしたくない。そんな時にスマホの充電が切れそうになり、遠い場所にあるコンセントを見上げて絶望しました。

【6日目】つかの間の、人間らしさ 進展がなく処置をお休みして、一時帰宅することに。麻酔管を抜いて、数日ぶりに許可されたシャワーでお湯を浴びた瞬間、ようやく我慢していた衛生上の不快感から解放された気がして、浴室でまた泣きました。

【7日目:出産当日】ついに、その時へ 午前中に破水。痛みと疲れがピークに達した午後、鉗子分娩にて、やっと、やっと我が子を抱くことができました。

正解だった陣痛バッグのアイテム

産院のコンセント位置は運次第です。麻酔の針をかばって石のように固まっている私にとって、わずか目と鼻の先にある洗面台や頭上にあるコンセントでも、まるで世界の果てにあるように遠く感じました。

「届かない」と泣く前に、最低2メートルの充電ケーブルと超大容量モバイルバッテリーを準備しておいてください。

私は孤独な夜にスマホで情報を探し、家族と繋がり、自分を保つことができました。出産が終わっても震災時の非常用バッグに入れておけるので、1セットあるといざという時に便利です。

組み合わせで選べる iPhone/Android用充電ケーブル


60000mAh大容量・長時間安心使用モバイルバッテリー


まとめ:進まないお産、でも夜は必ず明けます。

もし今、出産の進みが遅くて時計ばかり見て焦っているあなたへ。 一向に進んでいないように見えても、あなたの体は1分1秒、着実に出産への準備を進めています。

子宮口が開くのを待つ時間は、赤ちゃんが温かいお腹の中から、外の世界へ飛び出すための「お引越しの準備」をしている時間なんです。

「慎重派な子なんだな。丁寧にお引越ししたいんだな」と、そのゆっくりすぎる時間を丸ごと肯定してあげてください。赤ちゃんは、自分の足で歩き出すための準備を、あなたと一緒に頑張っている最中なのです。

大丈夫。夜は必ず明け、あなたは必ずその手に愛おしい命を抱くことができます。 今はただ、頑張っている自分を、一番に労わってあげてくださいね。

次回は、『自尊心の崩壊を食い止める。無痛分娩の『不潔感』という静かな絶望から私を救ったアイテム#出産体験記』に続く

組み合わせで選べる iPhone/Android用充電ケーブル ※2メートルがオススメ!


60000mAh大容量・長時間安心使用モバイルバッテリー ※これで極力ベッドから動かなくて済みます


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